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「やっとやな」—創業メンバーが取締役になるまでの、泥臭い話。

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この記事の投稿者なおちー

マスターキー広報。ありのままを発信しようと日々奮闘中。

こんにちは!マスターキー戦略人事部の谷口です。
去る2025年末の社内発表会で昇格人事が発表され、みんなのアニキ・安藤さんが取締役に昇格されました!

そこで今回は、発表時の心情やこれからの展望について、インタビューしてみました。

▲ええ話をしならが思わずふざけてしまう安藤(右)と、ええ話に感嘆する谷口(左)

【登場人物】
・中野:マスターキーの代表取締役。
・安藤:取締役に昇格した創業メンバー。
・谷口:インタビュアー。戦略人事部。

やっとここまで来たな

谷口:まずは取締役就任、おめでとうございます!ここまでの道のり、長かったですね。発表されたときはどんな気持ちでしたか?

安藤:ありがとう!
正直、めちゃくちゃ感動…というよりも「やっとここまで来たな」という感覚が強かったかな。嬉しさもあるけど、それ以上にほっとしたというか。

中野さん(代表取締役)の中で「役員昇格すること」ってとてもハードルが高いこと。よく「あんちゃん(安藤)はナンバーツーだ」と言ってもらっていたけれど、今までは本当の意味でのナンバーツーにはなりきれていない気がしていて。

今回の昇格を機に、自分の立ち位置がはっきりした感じはあるかな!

また、お祝いの言葉を社内外からいただけたことも、立場を実感した1つだったな。

何もなかった創業期

谷口:マスターキーが立ち上がった頃は、どんな状況だったんですか?

安藤:今思えば、ほんとに何もなかった。

実績もブランドもない。
当然、お客様からの紹介もない。
営業しても、「どこの会社?」ってところから始まる。

人材紹介からスタートしたけれど、コロナ禍が直撃し、どの会社も採用をSTOPする。人材業と不動産業を生業としていたマスターキーにとっては大打撃。
売り上げが立たない。うまくいく保証なんて全然なかったです。
毎日「これ、いけるんか?」って思いながらやってたね。

▲大阪市平野区で創業。当時は社員のおばあちゃん宅の2階をオフィスとしていました。

谷口:その中で、安藤さんはどんな立ち位置だったんですか?

安藤:シンプルにメンバーとしてのスタートやね。ただ、何より創業したばかりなので、気合と根性のみ。笑 明日食うメシをどうするのか?のレベルやった。中野さんとの関係値は深かったからこそ、メンバーの相談は全部自分に来る。当時27歳だったが、中野さんとついに一緒に起業したからこそ、このチャンスを絶対に無駄にしたくない。そして、何より全ての逆境さえ楽しむこと。
ーー間違いなく「20代はこの経験にBETしよう」と決意していました。

社員から取締役へ

谷口:紆余曲折を経て、成長を遂げ続けているマスターキー。このタイミングで取締役になって、見える景色は変わりました?

安藤:正直「取締役って何すんねん?」と思ってる(笑)
だけれども、とにかく早く中野さんとの時間をつくり、会社の未来に対して必要な第二象限を片付けていくことが大切だなと思うな。

これまでは全事業部の目標達成ばっかり考えいたけれど、今は「どこにリスクがあるか」「土台は整ってるか」を見るようになった。攻めるだけじゃ会社って続かないんよね。
ちゃんと守ること。そこを考えるようになったのは大きいです。

第二象限:重要性は高いが緊急度が低い案件のこと

取締役が描く未来

谷口:取締役として、これから会社をどのように導いていきたいですか?

安藤:描いている未来は沢山あるけれど、ホールディングス化の足掛かりとなる第一歩を作っていきたいと思ってる!ホールディングスに関しては、中野さんも僕もキングダムが好きなんやけど、中野さんはキングダムでいう六代将軍を社内から創出したい想いがあるんよ。それぞれが代表権を持って将軍と未来について会話したりとしたいらしく。なので、それホンマに実現するでという道を最初に示してあげたい。なのでチャレンジするつもりです。笑 ちなみに「桓騎(かんき)将軍」が一番好きです。
その結果、社員に「将軍になれるんや!」という道を示して、オモロい仕事をし続けられることを体現したい。

※桓騎(かんき)将軍:大野盗団の首領でありながら、秦に仕え六大将軍にまで上り詰めた異色の将軍。

マスターキーへの入社を考えている方へ

谷口:安藤さんの描く未来を叶えるためには、最高の仲間が必要ですね!「マスターキーの面接を受けたい!」と考えている方に伝えたいことはありますか?

安藤:働くことって楽ではない。正直しんどい時もある。でも、未来の成し遂げたい事や理想の姿に近付くには、間違いなく20代をフルBET出来る覚悟と、その実行量です。少なからず自分は能力が無い所から這い上がったからこそ言えます。そしてその成長環境がマスターキーにはあります。そんな叶えたい未来に対して、本気で取り組みたいと強い意思を感じるヒト。そんなええヤツと一緒に働きたいですね。僕は「一族歴代最高傑作」になると決めてるので、共感してくれる方面接待ってます。笑

▲訪問前の営業担当:野﨑(左)のネクタイを直すのも、取締役の仕事…?

まとめ

何もなかった創業期。不安だらけのコロナ禍。世の中がどう変わろうとも安藤さんがマスターキーにBETし続けた先には取締役という景色が待っていました!

安藤さんのモットーは「人生はオモロいか、オモロくないか」そして、「目指すは、一族歴代最高傑作」

どうせ働くなら、本気で。
どうせ本気なら、ちゃんとオモロく。

はたらいて、笑おう。
(あれっ?何か聞いたことあるような…)