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【女子会】ちょっと男子!私たちが日頃思っていること、聞きなさいよ! #社員インタビュー

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この記事の投稿者なおちー

マスターキー広報。ありのままを発信しようと日々奮闘中。

それはとある平日のランチタイムでした。
何だかおしゃれなランチが食べたい気分になった私は、いつものランチ女子メンバーを誘いだしました。

※以下、CS(カスタマーサクセス)

登場人物
しおりん:RPOのCS。マスターキーの母。みんなの心の拠り所。ポッケから何でも出てくる系女子。
迫ちゃん:RPOのCS。たまに抜けてる妹キャラ。優しさの塊。めっちゃ肌きれい。
谷口  :私。広報担当として、ストーリーのネタを社内で嗅ぎまわっている。

▲おしゃランチ日和です。
淀屋橋はカフェがいっぱいあるね~

▲しおりん(右)はパスタ一択のようです。


RPO男子の話

谷口:せっかくオフィスの外なんだし、マスターキー男子の話でもしちゃいます~?

しおりん:いいねぇ! 私らRPO事業部だから、RPOの話をしよっか!なんかネタあるかなぁ…?(笑)
土日に仕事の連絡があっても私用の携帯にはしてこないし、緊急の連絡の時は『お休み中にごめんよ💦』って、枕詞を必ずつけてくれる。
小さいことかもしれないけれど、そんな小さな気遣いが積み重なって今の関係性がある。

▲RPOの話を始めると止まらなくなる、しおりん

迫ちゃん:わかります!逆に年始に、私が仕事のLINEをしちゃって…その時も、嫌な顔ひとつせずに対応してくれて、逆に『お疲れ様』って気遣ってくれました!CSの仕事の一部を気が付いたら手伝ってくださってたり、タスク漏れがあったら遠回しに指摘してくださったり…。

しおりん:何か物申した方が、記事的におもろいよね!でも悪い部分無い。どうしよう、おもんない話しちゃってる?(笑)

谷口:いやいや、そんなことないです!(笑)でも、細かい配慮に気づけるCSのしおりん・迫ちゃんのサポートを感じているから、RPO男子の男らしさが磨かれているのかもですね🤭

迫ちゃん:そうかもです!営業の方たちは、どうしたら1件でも多く受注が取れるかを考え実行しているし、CSはそのサポートに徹しています。それぞれの役割がちゃんと機能してるからこそ、お互いを尊重して想いやっている空気は感じます!

谷口:営業って、もっとバチバチしたイメージがありますけど、マスターキーの営業を見ていると、チームとしてちゃんと支え合ってる感じがひしひし伝わるんですよね~。

▲まだ残暑厳しかった頃。安藤さんの影で涼む、RPOメンバーたち


マスターキー女子の話

谷口:じゃぁ女子の話もしてみます?

しおりん:女子ねぇ~!今6人いてるけど、派閥が全く無い。女性メンバー同士も距離感がちょうどよくて、仲がいいけどベタベタしすぎない関係が心地いいよねぇ。年齢層が程よくバラけてるからかな?

迫ちゃん:わかります!!!

しおりん:私はすごく働きやすいなって思う。でも、同世代の女性がもう少しいてもいいかも。

迫ちゃん:ちょっと前に、お昼『誰が一番身長が高いかな?』っていう話題になって、急に身長測り大会が始まったんですよね。和気あいあいとした雰囲気、楽しかったです☺

谷口:私と迫ちゃんは明らかに高過ぎるから、蚊帳の外過ぎたよね…泣

迫ちゃん:混じってわちゃわちゃしたかったです…泣

しおりん:マスターキーの女子って、みんな本当に可愛いし、綺麗し、芯がある。でもみんなベクトルが違うっていうのが奇跡と思う。ほんまに。
共通しているのは、仕事はしっかりやる部分かなぁ。そこがブレていないから、みんなほんまに素敵なのだと思う!


マスターキーの話

谷口:2人にとってマスターキーってどんな会社ですか?

しおりん:おせっかい集団
迫ちゃん:愛

谷口:お、おぅ!即答すごい!(笑)
順番に聞きますね、しおりんの、その心は?

しおりん:RPOの話で言うと、求職者は新しい仕事先を求めている。企業様は採用支援を求めている。ただ求職者を集めるだけじゃなくて、入社後の定着できるようにと、先のことまで考えてサービスを考えるのっていい意味でお節介だと思うし、求められている以上の事ができる事がプロだと思うの。
そういった価値提供がきるとクライアント様とも長い付き合いになるし、中野さん(社長)が大切にしていること。私たちが引き継いでいる想い。
自分たちのサービスに誇りを持ってクライアント様に向き合う、おせっかい集団。

谷口:迫ちゃんは?

迫ちゃん:愛です。普通の会社って誰しも、嫌いな人とか苦手な人いると思うんです。
でもマスターキーってほんまに嫌って思う人いないなっていうのがすごいなって思ってて。1人1人が愛を持って会話や行動をしてるから、これだけ上手く成り立ってるんやなって。愛やなって、思うんです。

谷口:素敵すぎる。会社とか組織って、ジョインして時間が経てば経つほど、愚痴や悪い部分が見えてくると思ってます。
でも、2人にインタビューを重ねれば重ねるほど、愛とかお節介とか、ポジティブな言葉が出てくるって、めっちゃいい環境かなって、うんうん、我ながらにして思います。


2人の(珍しく)アツイ話を聞いて、ニンマリする谷口。

聞くことに没頭しすぎて、頼んだパスタはすっかり冷めてしまいましたとさ。