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第一回|タイピング王は俺だ!寿司打!

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この記事の投稿者なおちー

マスターキー広報。ありのままを発信しようと日々奮闘中。

こんにちは!マスターキーの戦略人事部、谷口です。
弊社は、スマホとパソコンさえあれば仕事ができる事業展開を行っています。

マスターキーの事業 ※2025年10月現在

RPO事業部:求人広告総合代理店、INDEED SILVER PARTNER、人材紹介事業立ち上げ支援、Wantedly運用代行
人材紹介事業部:転職支援
AI事業部:AI導入支援、業務効率化ツール開発
マーケティング事業部:集客

スマホとパソコンがあれば仕事ができる…。
であれば!タイピングが早ければ早いほど、仕事が前に進みますよね。
ということで、第1回!タイピング王決定戦を行ってみました✨

寿司打とは?

タイピングの練習ができるゲームです🍣ルールはとっても簡単。
①流れてくるお寿司の皿に書かれた文字を、できるだけ早く正確に打つ。
②正しく打てたら、そのお寿司をゲット。
③打ち間違えたり遅れると、お寿司が流れていってしまう。
④ゲームが終了後、いくら分のお寿司を食べられたか(または損したか) が表示される。

つまり──「速さ」と「正確さ」で勝負!楽しくタイピング練習ができるゲームです!

▲こんな感じ


~Aリーグ~

 

▲出場者:(左から)上本、LIMから出向している内田さん、須谷、五百蔵

スタートの合図と同時に、キーボードを叩く音が一斉に鳴り響く。
「カタカタカタカタッ!」
画面上の寿司が次々と流れていくスピードに、誰もが息をのむ。

先頭を走るのは、AI事業部のクールな上本。
「仕事も早いけど、指も速い…!」と、どよめきが。

結果:上本が圧勝!!
10月入社の五百蔵さんは、他のプレーヤーと別のプランでプレーしていたので、失格!


~Bリーグ~

 

▲出場者:(左から)田島、松井、柴田、安藤

普段は賑やかな4人も、思わず集中して黙り込む。
序盤でタイピングが乱れた田島が、「ここから巻き返す!」と意気込むも、撃沈。

勝負の行方は最後の一皿までわからない──それほどまでに白熱した戦いでした🔥

結果:安藤が僅差で勝利!!
負けず嫌いが多いBリーグは「もう一回やりたい😫」と、納得がいってないみたいでした。笑


~決勝戦~

決勝の舞台に立ったのは、AI事業部の上本と、Directorの安藤。

上本(左)は普段どおり静かに構える。
無駄のないリズムで打鍵を重ね、観戦者も息をのむ精度。

安藤(右)は序盤から全開で打ち進めるも、リズムを乱した瞬間、上本が差を詰める展開に!

終盤、オフィス中が固唾をのんで見守る中、勝利をつかんだのは上本!

▲さすがはAI事業部。一番パソコンと仲がいいということですね。(?)


称賛の文化

 

今回でも感じましたが、マスターキーには「誰かの『嬉しい』を称賛する文化」があります!

上本がタイピング王になった時、誰かが受注した時、誰かが誕生日を迎えた時ーー。

努力も成長も笑顔もちゃんと認め合う、毎日オフィスのどこかで拍手が鳴り響く文化、守っていきたいですね。

▲普段の朝会の様子。誕生日のメンバーを全員でお祝いしています!