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立ち上げ3ヶ月のCSから見えた「人材紹介事業部」~求職者に本気で向き合い、未来をつくる“温かいプロ集団”~

田中日向子

この記事の投稿者なこ

前向きご都合主義。どんな時も前向きに楽しみがち。


新入社員の私が驚いたのは、人材紹介事業部の“温かさ”でした。

候補者の内定や入社が決まると、部署全体に拍手が起こる。

立ち上げCSの視点だからこそ見えた、この部署の魅力をお伝えします。

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はじめまして。人材紹介事業部、CSの田中です!

本日は入社して2か月目の私からみた人材紹介事業部についてお話させていただきます。

 

立ち上げCSから見た、人材紹介事業部3つの魅力

① 内定・入社の瞬間に“本気で拍手が起こる”会社

 

入社して最初に衝撃を受けたのがこれです。

求職者の内定が出たとき。
入社先が決まったとき。

人材紹介事業部のメンバーが本気で拍手するんです✨

形式的なものではなく、

「やった!!!」
「よかったね…!」
「おめでとう!」

と、本気の声と笑顔が溢れる。

候補者の未来に全力で喜べるって、
言葉ではよく聞くけど、実際に行動で体現できる会社は多くありません。

この文化をみて、こんなに求職者と本気で向き合っている人たちが集まっているんだと感じました。

② 候補者の未来にまっすぐ向き合う姿勢

拍手が起こるのは、ただ結果が出たからではありません。

人材紹介事業部のメンバーがその結果までの時間に、本気で寄り添っていたから。

・担当者ひとりで考えるのではなく、事業部全体で考える
・その人の価値観や背景まで深く理解しようとする
・求人と候補者の“可能性の接点”を丁寧に探す
・入社後も継続してしっかりサポートする

この部署の人は、候補者の人生がより良くなるかどうかを何よりも大事にしています。

立ち上げCSの私が見ても、
「ここまで人に向き合える仕事って尊いな」と感じる瞬間ばかりです。

③ “温かさ”と“プロ意識”が両立している稀有なチーム

人材紹介事業部は日常の雰囲気もとにかく温かい!

・困っていると、自然と声がかかる
・ちょっとした相談にも丁寧に向き合ってくれる
・候補者の悩みを一緒に背負う
・挑戦する仲間を本気で応援する

会社のValueである
「感謝」「思いやり」「主体性」
が、意識しなくても日々の言動ににじみ出ている部署です。

 

🔑 Key to Fans  “この会社のファンをつくる”力

ToF(Key to Fans)は、
「私たちの会社のファンになってもらう」という意味を持っています。

私は人材紹介事業部の姿を横で見ていると、
「この部署こそ、ファンをつくる源泉だ」と感じます。

候補者の方が
「MASTER Keyに出会えてよかった」

そう思ってもらえるのは、
温かく、誠実で、未来を真剣に考える人が集まっているから。

人材紹介事業部は、
候補者に本気で向き合い、
未来を一緒に喜び、
人として温かいプロフェッショナルの集まりです。

候補者の内定や入社が決まった瞬間、
みんなで拍手が起きる会社。
そんな“人の未来に本気になれる”人材紹介事業部が
私は大好きです!

立ち上げ3ヶ月のCSの目に映るこの部署は、
まさに会社のMVVを体現し、
ファンを生み続ける存在そのものです。